全日本GP-MONO#7坪川浩明選手応援ブログ
つぼっちーやチームのロゴは、インクスケープというベクター画像を扱えるフリーのドローソフトを使ってました。
でも、ステッカーの製作を業者さんにお願いするとなると、イラストレータ形式(ai)のファイルのほうが何かと都合がいいみたいです。
このため、インクスケープで作成した画像を、イラストレータでも開けるPDFファイルで保存し、ファイルをイラストレータで開いてみたのですが、画像がバラバラになったり、グラデーションの効果がなくなってしまったりで、どうもうまくaiファイルが作れません。
仕方がないので、極力手間がかからないように手直しして、aiファイルを作りました。

サイズは30mm×100mmと30mm×120mm の2種類を描いてみましたが、30mm×100mmのほうがバランス良いように見えます。
さて、あと少しでステッカー作成に入れそうです。
でも、ステッカーの製作を業者さんにお願いするとなると、イラストレータ形式(ai)のファイルのほうが何かと都合がいいみたいです。
このため、インクスケープで作成した画像を、イラストレータでも開けるPDFファイルで保存し、ファイルをイラストレータで開いてみたのですが、画像がバラバラになったり、グラデーションの効果がなくなってしまったりで、どうもうまくaiファイルが作れません。
仕方がないので、極力手間がかからないように手直しして、aiファイルを作りました。
サイズは30mm×100mmと30mm×120mm の2種類を描いてみましたが、30mm×100mmのほうがバランス良いように見えます。
さて、あと少しでステッカー作成に入れそうです。
SUGO走行会でうまく機能しなかったタコメータ正常化の続きです。
改良した正常化回路が完成しました。
これまでは0~5Vに変動する矩形波を使っていたのですが、いろいろな波形をタコメーターに入れてみると5.5V付近をトリガーとしている事が判明しました。
つまり、5.5Vを超えてから次の5.5Vを超えるまでの時間を計測して表示するという感じですね。
これで、回路の仕様が決定しました。
余裕を見て、出力を矩形波の0~12Vに変更しました。で、動作確認した結果がこれです。

一番上のパルス発生器で回路にピックアップの波形を入力し、それを回路で半分の周波数にしています。そして、0~12Vの矩形波で出力しています。200Hz(6000rpm)を入力し正常に6000rpmをタコメータが表示しています。
これでテストしてOKでしたら基板を作って、さらに小型化するそうです。
消しゴムよりは小さくなるらしいです。
改良した正常化回路が完成しました。
これまでは0~5Vに変動する矩形波を使っていたのですが、いろいろな波形をタコメーターに入れてみると5.5V付近をトリガーとしている事が判明しました。
つまり、5.5Vを超えてから次の5.5Vを超えるまでの時間を計測して表示するという感じですね。
これで、回路の仕様が決定しました。
余裕を見て、出力を矩形波の0~12Vに変更しました。で、動作確認した結果がこれです。
一番上のパルス発生器で回路にピックアップの波形を入力し、それを回路で半分の周波数にしています。そして、0~12Vの矩形波で出力しています。200Hz(6000rpm)を入力し正常に6000rpmをタコメータが表示しています。
これでテストしてOKでしたら基板を作って、さらに小型化するそうです。
消しゴムよりは小さくなるらしいです。